ふるさと納税のやり方は?還付金はいつ貰える?確定申告不要条件は?

      2016/02/06

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自分の好きな地方に寄付することで

寄付した金額の一部が税金控除になったり

しかも寄付した地方自治体から素敵な特産品がもらえちゃったり

何かとお得なイメージの「ふるさと納税」。

メディアでもたびたび取り上げられてますが

いざ、やってみたいと思ってもやり方がよく分からない。

確定申告?上限金額?

制度の内容がよく分からず、二の足踏んでいる方も多いみたいですね。

そんな、お得だと知ってるけど、よく分からない

「ふるさと納税」のやり方を分かりやすくご紹介します。

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「ふるさと納税」とは?

「ふるさと納税」とは、

簡単にいえば自治体に寄付することです。

別に自分の出身地でなくても構いません。

どこでも、あなたが寄付したい町でOKです。

 

申し込みは各自治体のホームページで調べましょう。

だいたいが、申込フォーム、申込用紙のメール送信、

申込用紙FAX、お電話のいずれかを用意しています。

 

寄付すると、自治体から受領書と

お礼の特産品などが届きます。

 

さらに、寄付した金額は収入により上限が違いますが

「寄付金額 ー 2000円」がキャッシュバック!

もしくは住民税から減額されます。

 

よって、

実質2000円でお得な特産品が手に入る!

とあちこちで宣伝されてますね。

 

ですが、要注意!

所得などにより、控除の上限額が決まっています。

 

 

「ふるさと納税」上限金額を知ろう!

では、自分の上限金額はいくらなのでしょうか?

所得が高い人ほど、上限も高いですが

結婚しているか、子供は何人かでも変わってきます。

総務省のHPから計算用のエクセルフォーマットがダウンロードできるので、

そちらで計算したほうが確実でしょう。

⇒ 総務省公式サイト

furusato-tax

 

ちなみに写真は、

年収300万

妻・専業主婦

子供・小学生一人

のサラリーマンで計算してみました。

自己負担額が2000円に収まる上限金額は

23,438円でした。

意外と高かったですね。

 

「ふるさと納税」2015年から確定申告不要の条件

今までは、サラリーマンでも自分で確定申告しないと

キャッシュバックされませんでしたが

2015年からは確定申告不要!

上限金額は2倍!

と、かなり敷居を下げて政府がプッシュしてきました。

地方創世の一環だそうです。

が、確定申告不要になるには

ある条件を満たさないといけません。

条件

・2015年4月1日からの「ふるさと納税」。

・確定申告不要な人。いわゆるサラリーマン。

(自営業など確定申告がそもそも必要な人は対象外。)

・「ふるさと納税」先が5ヶ所以下。

 

あと、贈与、株式、住宅、医療費控除などを受けるため

確定申告される方も対象外です。

 

「ふるさと納税」キャッシュバックまでの流れ

では、寄付金はいつキャッシュバックされるのか?

具体的に「ふるさと納税」をした場合の流れを確認しておきましょう。

・確定申告不要な場合

①好きな自治体に「ふるさと納税」を申し込む。

「ふるさと納税ワンストップ特例申請書」も一緒に提出。

②自治体からお礼などが届く。

③自治体が、あなたの住民票がある自治体に連絡。

④翌年の住民税から、控除分が減額される。

 

そう、還付金という名のキャッシュバックではなく

住民税からの減額という形になるんですね。

ちょっと、がっかり。

いや、控除されている金額は変わらないんですがね。

なんとなく、減額とキャッシュバックでは

お金貰ったと、払うお金が減ったとでは

お得さは一緒ですが・・・。

気分の問題ですかね(^^;)

 

・確定申告する場合

①好きな自治体に「ふるさと納税」を申し込む。

②自治体からお礼と受領書が届く。

③確定申告の際、受領書を提出。

④所得税から控除分の一部が還付金として返ってくる。

⑤翌年の住民税から、控除分の残りが減額される。

 

先に一部キャッシュバックされ、

翌年に住民税から減額されるんですね。

 

へー。

ということは、自治体側としては

確定申告してもらったほうが

住民税の控除分が減るので助かりますね。

まあ、自分の住んでる町に愛着あれば

確定申告という手間をかけるのもいいかもしれませんね。

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