『MADE IN PRC』ってそういう意味!?中国製だけじゃない表記の仕方改変!

      2016/07/21

例えば、スマホカバーなどで

『MADE IN PRC』という表記

見たことありませんか?

「どこ?」と思っちゃうこの表記が

ちょっと問題になっているようですよ。

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『MAED IN PRC』はChina製品

洋服なんかでも時々見かける、『MEDE IN PRC』の文字。

PRC=People’s Republic of China(中華人民共和国)の略

 

同じく、『MADE IN ROK』もあり、

ROK=Republic of Korea の略で韓国製品

 

アメリカ製品が『MADE IN USA』

と表記するのと一緒なんでしょうけど・・・。

 

バーコードの最初の数字で見分けられます。

49、45から始まるのは、日本製品。

690~695で始まるのは、中国製品。

880で始まるのは、韓国製品。

ただし、原産国は海外でも日本でパッケージされた場合や、

日本の会社が委託して生産された場合は適用されません

 

また、JANコードと呼ばれるバーコードは

登録している企業商品に付けられているものであって、

個人経営で販売している商品、

例えば、直売所なんかでついているバーコードは

これと違うことがほとんどです。

まあ、そういうとこのは、ほぼ地場産商品でしょうけど。

 

 

なぜ、Chinaと表記しないのか?違法性は?

『China』『Korea』の表記があるんですから、

そっちを使わないのは紛らわしいし

違法では無いのでしょうか?

 

と思ったら、規制するルールは無いんだそうです。

法律上、景品表示法では、紛らわしい誤解を与える表記は違法ですが、

『PRC』は中国の正式な略称

違法性は無いことになるんだとか。

 

平成20年に、中国製の毒入り餃子事件がありました。

それ以降、『MADE IN PRC』の表記が増えたそうです。

完全に中国製をごまかすための

限りなく黒っぽいグレーゾーンの方法ですよね。

 

ちなみに、食品表示に関するJAS法では、

原産国は日本語表記と決められているため

食品でこの表記をした場合は違法になります。

 

商品は業界ごとに表示ルールがあるので

今直ぐ規制するのは難しいでしょうね。

個人でできる対策としては、『PRC』『ROK』が

中国・韓国であることを周知させることくらいでしょうか。

どの国の製品でも、誠実に作ってくれていれば

こんなこと問題にならないんでしょうけどね。

 

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