最近イケメン歌手としてテレビで見たシュネルさん。
名前と顔立ちから、ハーフの人と思ってしまった方も多いみたいですね。
音楽グループSOLIDEMO(ソリディーモ)のリーダーで、
元は渡部俊英という名前で活動していました。
純日本人で、ハーフではありませんでしたね。
(トップ画像:本人ツィッターhttps://twitter.com/SHUNEI_SOLIDEMO)
シュネル(渡部俊英)プロフィール!
(出展:http://solidemo.jp//profile/member.php?id=1000152)
本名:渡部俊英(わたなべ しゅんえい)
生年月日:1986年5月20日
出身:福島県
身長:183cm
血液型:O型
好きな言葉:以心伝心
所属:エイベックス
男性音楽グループ「SOLIDEMO(ソリディーモ)」のリーダー
音楽の道に進むきっかけは、中学2年生の合唱コンクール。
オリジナルコーラスを作り、金賞を受賞。
担任の先生の薦めで、中学卒業後に15歳で上京。
音楽活動を始め、「SOLIDEMO」でメジャーデビュー。
2015年5月8日に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』に単独出演。
B’zの稲葉浩志のものまねを披露して話題に。
シュネルという名前と、顔立ちからツィッター上では
「このハーフおもろい」
「ハーフの人イケメン!」
と、ハーフに間違われることもあったけど、純日本人。会津若松出身。
ブログに
僕は東北出身なので今日復興イベントに参加することが出来てとても嬉しかったです!
と、故郷・福島への思いが伝わる書き込みもあり、
是非、音楽で成功して福島へ元気を届けて欲しいです。
(私も2年ほど福島県は北塩原村に住んでいたので、会津若松にはよく行きました。親近感わきますね。)
シュネルって何?改名理由!
(出展:http://news.mynavi.jp/news/2015/05/12/642/)
(写真は稲葉さんのモノマネをした時のです。)
元々は、本名の渡部俊英名義で活動していました。
改名したのは2015年1月23日。
インターネット番組『ソリ生!』の生放送中に発表されました。
理由は姓名判断。画数が良かったから。
「渡部俊英」よりも、「シュネル」の画数がとにかく良い!と、
人づてに聞いた渡部さんが、所属事務所スタッフに相談。
実際に自らも姓名判断に行ったところ、改名を絶賛されて決定~!
番組を視聴していたファンは即座に反応。
「ガチなの?」
「シュネルでも愛しとるよ!」
「今年一衝撃的」
「笑いとまらないよwww」
と賛否両論のコメントが殺到したそうですよ。
(引用元はこちら→http://www.oricon.co.jp/news/2047674/full/)
おそらく、本名の俊英から「シュネル」ってきてると思うんですが
「シュネル」はドイツ語で「schnell」。
意味は、「(速度やテンポが)速い、スピーディーな」。
知名度も人気もスピーディーに上がるといいですね。
SOLIDEMO(ソリディーモ)とは
シュネルさんが所属している男性音楽グループ「SOLIDEMO」。
全員の身長が180cm以上という特徴をもった、
まるで韓流スターのような8人組男性音楽グループ。
SOLIDEMOとは、
SOLID=超かっこいい
EMO=女々しい(emotionalの略語)
2つの単語を組み合わせ「最高にクールで女々しい奴等」という意味です。
クールで品格のある一面を持ちながらも、時に女々しい恋心を歌う。
その2面性からSOLIDEMOと命名したそうですよ。
2014年4月16日シングル「THE ONE」でメジャーデビュー。
『メイド イン ジャパンのアーティストがアジアで活躍する』ことを目標に積極的に海外展開。
「THAILAND COMIC CON 2014」に “イケメン日本代表” として海外初ライブ。
2014年6月に、サンパウロのnakata.net cafeにてライブ。
2014年12月、「第56回輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞。
2015年1月、沢尻エリカ主演ドラマ「ファーストクラス」の
オープニングテーマ「Rafflesia」で、オリコンチャート初登場2位を獲得。
テレビ露出も増えてきている注目のイケメン軍団です。
メンバーはリーダーが、シュネルさん。
サブリーダーが、向山毅さん。ハモネプ出場者。
佐々木和也さん。(夏サカス KARAOKE SUPER AUDITION 2012グランプリ)
佐脇慧一さん。(国体出場経験者)
中山優貴さん。(ジュノンボーイGREE賞)
木全寛幸さん。(身長189.89cmでトップ!)
山口智也さん。(メンズ・ノンノ専属モデル)
手島章斗さん。(avex audition MAX 2013でアーティスト部門グランプリ)
なんか、最初から海外展開を狙っていく方法が
韓国のアーティストの売り方みたいですね。
これも時代の流れなのかな?
アジアを席巻してから、日本でブレイクもありだと思いますけどね。
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