「鹿肉」は美味しくて健康にもいい!ジビエブーム到来か!?

      2015/05/15

「山ガール」ならぬ、「狩りガール」。

若い女性たちの本格的な狩猟参戦で、「ジビエブーム」が来そうですね。

主に西日本を中心に、狩りは獣害の王様とよばれる「鹿」がターゲット。

「鹿肉」を食べられるお店も増えてきました。

昔は獣臭くて不味いと思っていた「鹿肉」ですが

最近のはしっかりと血抜きなどの処理がなされていて

美味しく、しかもヘルシーなんですよ。

特に貧血気味の女性は必見です!

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「鹿肉」は女性の味方!ヘルシーミートだった!!

鹿肉は、見れば一目瞭然ですが

脂身が少なく、赤身がたっぷり

他のお肉と比べてカロリーが低いのが特徴です。

 

まあ、野生なので当然なのかもしれませんが

さらに嬉しいことに、脂肪の質もいいんです!

必須脂肪酸のリノール酸など、

多価不飽和脂肪酸が牛や豚と比べて多く含まれています。

 

加えて最近の研究で、脂質代謝改善作用があるとして注目中の

共役リノール酸(CLA)も多く含まれていることが分かりました。

 

そして、何より女性に食べて欲しい理由に

抱負な鉄分があります。

鹿肉の鉄分含有量は、100g中に6.0mg

これは、牛レバーよりも多いんです!

成人女性の鉄分摂取量目安は、一日10.5mg~14.0mg

鹿肉ステーキ180gで一日分達成してしまいますね!

 

かつ、鹿肉はコレステロールが低く、

青魚に代表される栄養素「DHA(ドコサヘキサエン酸)」が含まれている珍しいお肉。

ダイエットにも最適な、まさにヘルシーミートです!

 

「鹿肉」おいしく食べるには?

鹿肉は「ジビエ」と呼ばれ、ヨーロッパなどではメジャーな食材。

料理するのは難しくないです。

 

フツーに牛肉のように、ステーキ、ハンバーグ、

煮込みシチュー、カレー、バターソテー

からあげやソーセージでも美味しいです。

 

鹿肉は、タンパク質が多いため固いというイメージがありますが、

加熱のコツさえ知っておけば、そんなことありません。

 

ステーキなど、単純に焼いて食べる場合は

焼き過ぎないのがコツです。

タンパク質は加熱すると固くなりますので、

ミディアム程度にとどめておきましょう。

 

逆に、シチューやカレーなどの煮込み料理では

弱火で長時間加熱すると、柔らかくなります。

また、赤ワインはお肉を柔らかくしてくれますので

漬け込んでから煮込む方法もあります。

 

一つ、注意して欲しいのは生で食べること。

鹿肉などのジビエは野生のお肉ですから寄生虫の可能性もあります。

刺身用のお肉でない限り、特に家庭で食べる場合はきちんと加熱した方が安全です。

ステーキも、レアは避けてミディアムまで焼いたほうがいいです。

 

お店など衛生管理がされていて、

専門の調理師などがいる場合でない限り

お刺身で食べるのはやめた方がいいと思います。

 

「ジビエ」と呼ばれる獣たち!

最近は、鹿肉などの「ジビエ」もネットで簡単に買えます。

「ジビエ」はフランス料理の用語で獣肉のこと。

鹿、野うさぎ、マガモ、雉、アヒル、熊、イノシシなどです。

 

ちなみに、日本では

馬肉を「さくら」

イノシシ肉は「ぼたん」

鹿肉は「もみじ」

と、言います。日本語のこういうとこ、好きです。

 

「もみじ」は百人一首の

「奥山に もみじ踏み分け 鳴く鹿の 声きくときぞ 秋は悲しき」

に由来していると言われ

昔、肉食が禁止されていたお坊さんたちの隠語として使われていたそうですよ。

 

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