GACKT式ダイエットは厳しすぎ!それなら糖質制限で健康的に痩せる方法!

      2016/04/02

ダイエット

GACKT式ダイエットが、トリックハンターで放送されて注目されてますね。

けど、正直一般ピーポーの私にはきつすぎます。

一日一食で、炭水化物一切NGとか、無理無理。

ですが、このGACKT式ダイエット、炭水化物抜きとか、本質は糖質制限ですよね。

では、糖質制限ダイエットならフツーの私でも可能?

と思って、以前も書きましたが、より詳しく、おさらいしてみます。

 

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GACKT式ダイエットとは?

まずは、GACKT式ダイエットのルールを確認しましょう。

基本ルールはこの3つです。

 

①1日1食(夜)だけ

野菜中心。炭水化物はNG.]

 

②朝は特製野菜ジュースを飲むこと。

ブロッコリー、にんじん、リンゴ、キウイ、パプリカ(赤や黄など)12種類の野菜とフルーツだそうです。

 

生のブロッコリーは味が・・・エグいですからね。

ブロッコリーが優れているのはビタミンCやAが豊富な点。

カリウムも多いので、ほうれん草とバナナで代用できそうです。

そのほうが美味しそうですし・・・。

 

③1日3時間の運動。

筋トレや有酸素運動で筋肉を保持。

基礎代謝が高まります。

しかし、仕事をしているサラリーマンや主婦には毎日3時間確保はキツイです。

 

ちなみにGACKTさんは、どうしてもお腹が空くときは、無塩の素焼きのアーモンドを1日に10~15粒食べるそうです。

 

ナッツ類は脂質が多くて太りそうなイメージですが、少量で満腹感を得られるというメリットがあります。

無機質やビタミンB類も多いので、ダイエッターにはオススメのおやつ。

ただし、塩分や添加物が多いものだったり、食べ過ぎはNGです。

少量でお腹を満たすのが目的ですよ。

 

GACKT式ダイエットの落とし穴

見てるだけで、ダイエットとして厳しい・・・。

体よりも精神力が鍛えられそうですね(笑)

まあ、GACKTさんほどムキムキボディを保つとか、ストイックなアーティストを目指してるなら、やる価値ありますね。

ただ、フツーに健康的な体を手に入れたいだけなら、ここまでやらなくてもいいでしょう。

 

何より、管理する人がいない状態で行うには危険すぎるダイエット方法です。

炭水化物を摂らない食事法はありますが、まだ研究段階。

長期的にまったく取らなかった場合、死亡率が上がったという研究結果もあります。

ただ、これは動物性食物が中心の食事の場合で、植物性食物、例えば大豆とか野菜とかですね。

その場合は、普通の食事の人と変わらなかったらしいです。

 

まあ、素人が全く炭水化物を摂らないのはリスクが高いってことですね。

実際に炭水化物を制限する食事法でも、3食きちんと食事することを推奨していますしね。

 

糖質制限で痩せる理由

では、もうちょっとフツーの人にも続けられそうで、健康的なダイエット方法はないものでしょうか?

 

正直に言えば、万人に効くダイエット方法は無いでしょう!

人によって肥満度も筋肉量も体質も違いますからね。

その上でオススメしたいのが糖質制限ダイエットです。

 

なぜ糖質制限で痩せるのか?

それは、現代人の肥満の主な理由が、糖質の摂り過ぎだからです。

 

人類は長いこと狩猟で生活してきました。

 

獲物=肉=タンパク質と脂質です。

獲物が手に入らない時もあったはずです。

 

そんな時に、木の実や果物を見つけられたらラッキーですよね。

木の実や果物に含まれる炭水化物は、貴重なエネルギーだと、体が認識するんです。

そのため、余分な糖質を脂肪として蓄え、獲物も果物も採れない時に脂肪や筋肉をブドウ糖に分解して、生命を維持してきたのです。

 

 

つまり、人間の体は、多すぎる糖質は脂肪としてため込む生き物なんです。

 

だって、日本人はお米(炭水化物)をずっと食べてきたじゃない!

と思いますよね~。

お米で生きるように体が進化していれば、なんの問題もなかったでしょうに・・・。

 

残念ながら、人類の歴史で農耕民族登場はほんの最近。

体は現代のように十分に食べ物が確保できる環境に適応できてはいません!

 

よって、現代人はフツーに生きてるだけで糖質を過剰摂取状態=太りがちなのですね。

まあ、その分運動量を増やせばいいんですけど、こっちは逆に減っちゃってますよね、多分。

 

ですので、

余分な糖質=炭水化物を制限すると痩せる

というわけです。

 

糖質制限ダイエットの基本ルール

では、具体的に糖質ってどれだけ制限すればいいの?と思いますよね。

まさかGACKTさんのように、

「年に1回だけ、ご褒美にラーメン!」

という生活は無理ですから。

 

糖質制限ダイエットの基本ルールは3つです。

 

①夕食は炭水化物抜き。

1日3食のうち、自分の許容度に合わせて1~3食炭水化物を抜きます。

必ず抜くべきは、夕食です。

あと寝るだけの状態での炭水化物は、余分でしかありません。

 

あと、3食でちょっとずつ炭水化物を減らすのはNGです。

少量でも食べれば効果は薄れます。

それよりは、1食でもいいから完全にカットしましょう。

 

②1日30分以上の運動をする。

できれば1時間くらい確保したいところですが無理なら30分、ストレッチ程度でも構いません。

もちろん、運動量を増やすほど痩せますけどね。

大事なのは継続することです。

習慣になるくらい、継続しましょう。

正直、継続が一番むずかしいと思います。

でも、運動すると脳のニューロンが増えてボケにくいそうですよ。

 

③食べる際は、野菜から。

これはダイエッターには最早常識ですね。

野菜から食べることで、血糖値の急激な上昇を抑えられます

血糖値が上がると、インスリンという血糖値を下げるホルモンが出ます。

このインスリンが糖質を脂肪に変えているので太るのです。

通称、肥満ホルモン

ですから、なるべくインスリンを出させないように、血糖値の急激な上昇を避けましょう。

これは、糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果的ですからね。

 

糖質制限ダイエットのNG食材、オススメ食材

では、具体的に何を食べていいのか?

何を食べてはいけないのか、見てみましょう。

まずはNG食材

 

穀類・・・ご飯、パン、麺、粉物。

当然小麦粉を使うケーキや、米の餅類もダメですよ。

 

②イモ類・・・じゃがいもは野菜だから・・・

とはなりません。イモ類は全面的にNGです。

唯一OKなのは、コンニャクだけだと思ってください。

 

③果物類・・・ほぼ全部NGです。

まあ、アボガドは糖質少ないのでOKですが。

 

④その他・・・豆類でも、小豆そら豆はNGです。

野菜類では、カボチャがダメですね。糖質が多いです。

あと意外と食べちゃいそうですが、春雨は炭水化物ですね。

それと見落としがちなのが、調味料類

砂糖みりんはちみつなどで甘い味付けをしているものはNG。

例えば、すき焼きとか、焼き鳥のタレとかですね。

 

逆にオススメというか、食べるべき食材をご紹介します。

 

①肉類・・・鶏、豚、牛、羊、兎、鹿、馬などなど。

肉類は全部OKです。

できれば霜降りとかではなく、赤身の部分を食べましょう。

ヒレとかランプとかですね。

 

②チーズ・・・乳製品は割りと糖質が多いのですが、

チーズはとっても優秀で、ほぼ糖質0です。

 

③大豆製品・・・納豆、豆腐、豆乳、湯葉などですね。

特に豆乳は牛乳より糖質が少ないので、牛乳の代わりに飲むといいですね。

 

④魚類・・・基本的にOKです。

ただし、貝類は糖質が多いので注意してください。

 

⑤野菜・海藻類・・・特に葉物がオススメです。

根菜は糖質が多めですが、大根などは少ないのでOKですね。

 

これを知っているだけで、普段の食事で意識して食べるものを選んでいけばダイエットすることができます。

ダイエットの最大の壁は、継続にあります。

無理なく習慣化できるようにすると、そもそも太らないようになりますし、健康的にもいいですからね。

新年は気分一新で食生活から意識してみるのもいいかもしれません。

お雑煮は朝食だけにして、夜は炭水化物カットしてみようかな~。

 

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