キラーストレスを減らす!マインドフルネスのやり方!

   

最近流行の「マインドフルネス」。

瞑想をベースにした、「心の筋トレ」とも言われる方法です。

集中力・記憶力アップの効果があると言われいて、海外では企業や学校でも取り入れられてるんだとか。

健康にも良く、免疫力が上がったり、うつ改善効果があったりと、様々な研究データから有効性が認められている方法です。

 

とはいえ、1時間も黙って瞑想をするのは、初心者にはハードル高すぎですよね。

最初は5分からはじめてもいいみたいです。

 

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マインドフルネスとは?

マインドフルネスは、自分の心の状態を保つための方法です。

 

マインドフルネスを日本語に言い換えると、「覚醒」「気づき」「自覚」「集中」を包括した状態でしょうか。

 

マインドフルネスでは、「今、ここ」に意識を集中させます。

人間とは唯一、未来を描ける生き物だといいます。

未来を思いすぎて、余計に不安に苛まれてる生き物でもありますね。

 

例えば、よく忠犬ハチ公みたいに、いつまでもご主人の帰りを待つワンコの物語ってありますね。

もしワンコが未来のことまで考えたら、ご主人が死んで帰って来ないことくらい予想がつくでしょう。

賢い動物なら尚更、そこまで考えが至らず待っている理由がないですもんね。

でも、ずっと先のことまで考えずに、今のことしか思わなかったら?

ご主人は帰ってくる(予定)だから、待ってるとなる・・・んだと思います。

 

一方、人間はずっとずっと先、それこそ自分が死んだ後の未来まで考えられます。

孫の孫の代までも地球は大丈夫だろうか?・・・なんて先まで考えられますよね。

だからこそ、先を見越した行動がとれ、危機回避して繁栄してこれたんでしょうけど。

先を考えられる能力は、悪い面もあります。

未来への不安という、ストレスを受けることです。

特に、現代日本は未来への不安を大きく感じやすいですよね。

「キラーストレス」なんていう、ストレスによって死ぬみたいな言葉までできるくらい。

キラーストレスとは?チェック方法と対処法

 

そんなストレスを緩和するのに、マインドフルネスは役立つというわけです。

「今、ここ」に意識を集中させられれば、不安を一旦わきに置いて、今できる一番のパフォーマンスを発揮できるというわけです。

それも、誰でも、少し時間を使うだけで。

 

「最初は、5分でもいいから毎日続けることだ」

って、本に書いてありました。

やってみると、5分でも集中して瞑想するというのは、なかなか初心者には難しいもの。

でも、やったあとの気分は清々しいので、ぜひお試しください。

 

 

マインドフルネスのやり方

やり方は簡単。

時間は最初5分からはじめて、慣れてきたら10分、20分と増やしていくといいです。

大事なのは、本当に1分でもいいから、続けることです。

 

では、やり方は次のとおり。

 

①姿勢を決める

立ってでも、椅子でも、正座でも、胡坐でもいいです。

目を閉じて、背筋がまっすぐになる姿勢をとります。

目を閉じた方が、身体が真っすぐがどうか感じやすいです。

なんとなく歪んでいる感じがすると思います。

なかなか、真っすぐな状態を見つけられない場合は、頭の先から紐で真上に引っ張りつるされている状態をイメージするとやりやすいかも。

(私は、あぐらでやってます。30分以上維持するのにはあぐらが楽なので。)

 

②体の力を抜いて、息を吐ききる

背筋がピーンと真っすぐな姿勢を崩さず、肩と顔の力を抜き、リラックスします。

あくまでも、背筋はまっすぐ保ったまま、息を吐きだします。限界まで。

 

③目を閉じたまま、呼吸に集中する

吸って、吐いて、呼吸に集中します。

息を吸うも吐くも、8秒とか長い方がいいですが、あまり秒数を気にしない方がいいです。

特に最初は。

それよりも、ただ息を吸って吐いて、自分の生命活動を維持することだけに集中してみてください。

 

終わり。簡単ですよね。

 

最初は、5分か10分くらい、慣れるまで息をすることに集中して行ってください。

鍛えられてくれば、30分とか1時間とか瞑想できるようになります。

頭に浮かぶ考えやイメージは、無理に追い払わなくてもいいです。

そのうち、自分がこんなことを考えているんだ、こんな感情もあるんだと、気づいて横に置いておけるようになります。

 

一番大事なのは、続けることです。

 

続けられれば、本当につらい時や集中したい時、すぐに瞑想でマインドフルネス状態にできるようになります。

このスキルは、本当に生きていく上で便利ですよ。

 

 

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