ドラマ『HOPE(ホープ)』第4話感想と視聴率!高卒とエリート大卒の明暗分かれた!?

      2016/08/09

フジドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』第4話はOJT研修。

実務研修ですね。新人の時に受けたなぁ~。

違う部署でやる意味がよく分からんかったけど。ホテル業だったし(笑)。

 

今回は、主人公・一ノ瀬くん(中島裕翔)と、エリート新人・桐明くん(瀬戸康史)の明暗が分かれましたね。

上手くやろうとする人間ほど、上手くいかないんだよね~。

当事者だったときは分からなかったけど、ドラマ視聴者は神視点で見られるからよく分かりますね。

自分も会社勤めしていた時は、それで失敗していたんだろうなぁ・・・。

(トップ画像:http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4844/)

 

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『HOPE(ホープ)』第4話、あらすじ

一ノ瀬(中島裕翔)たち新人は、他部署で実際に業務を行いながら仕事を学ぶOJT研修へ。

香月(山本美月)織田勇仁(遠藤憲一)が課長を務める営業3課。

人見(桐山照史)は鉄鋼2課へ。

一ノ瀬と桐明(瀬戸康史)は、資源1課の大平竜也(山崎樹範)の下で研修を受けることに。

 

「大平は取引先に礼儀を尽くす模範社員だからしっかり学んでこい」

織田課長は、一ノ瀬にそう声をかけた。

 

一ノ瀬と桐明が資源1課を訪れると、取引先とトラブルが起きていた。

大平は、一ノ瀬たちを連れて取引先の東洋鉱石を訪れ、担当課長の武林悟史(伊藤正之)に会う。

武林は、親の介護という個人的な事情もあって確認を怠っていた、と詫びると、納品はあと2、3日待ってほしい、と大平に泣きつく。

人の好い大平はそれを了承。

しかし、資源1課長の高柳清志(佐伯新)に報告すると、叱責される。

確約が取れるまで戻ってくるな、と言われてしまった。

一ノ瀬は、自分を盾にしてでも取引先を守ろうとする大平に感心。

それに対して桐明は、気弱な性格、相手の言われるままの大平への失望感をあらわにする。

 

翌日、大平は、一ノ瀬と桐明を連れて再び東洋鉱石を訪れるに。

そこで大平たちは、思わぬ事実を知ってしまう。

 

東洋鉱石は、新規開拓のため意図的に品物を他へ回し、納品を遅らせていたのだった!

東洋鉱石の裏切りを知りながらも、人の好い大平は担当の武林を責めきれず・・・

桐明は、これ以上ここで学ぶことはないと、さっさと会社に帰ってしまう。

一方、一ノ瀬はここが勝負の時だと、大平とともに武林と東洋鉱石社長に会い、今回の件を問い詰めに行くが。

事態は思わぬ大事へと発展。

東洋鉱石社長が与一物産に謝罪しにいくということに。

このままでは、長年取引をしてきた東洋鉱石が契約を切られてしまうかも・・・。

それは大平の望むところではなかったのだが・・・。

 

 

『HOPE(ホープ)』第4話、感想!

いきなりの、香月ちゃんイジメ。酷いですね~。

男社会に紅一点なら、ある程度ちやほやされそうなもんですが。

仕事ができすぎると、出世競争がある組織だとそうもいかないのかな?

 

人見くんは、損な役回りでしたね(笑)

しかし、あれだけ個性的なスーツで新人なのに叩かれないあたり、ある意味いい上司なのでは?

彼のキャラクター性もあるのかな?

そして情報力がすごいなぁ。仕事にそれを活かせればいいのにねぇ。

 

今回、最も注目だったのが桐明くんの心情ですね。

上司は超クールですが、的確に彼の欠点をついてきます。

「そのトラブルをどう処理するか、最後まで見届ける必要があるんじゃないか?」

「もちろん僕もそれを学びたかったのですが、これ以上あそこにいても意味がないと思いまして。」

「意味があるかないかを決めるのは、君じゃない。」

おっしゃるとおりですね。

 

桐明くんは優秀で、勤勉でもあり、努力もしています。

でも、自分で勝手に物事のラインを決めてしまうのが悪い癖。

仕事とは人を相手にするものです。

1人ですべて完結する仕事なんてないのです。

例え、一人で何を作るような創作の仕事でも、他人が認めなければガラクタであり、ゴミです。

独りよがりになってしまっては、意味がないんですよね・・・。

でも、彼は自分の何が欠点なのか分かってないですよね。

言葉で伝えて分かるものでもないし、自分で気づくことに意味があるんでしょうからね。

一ノ瀬くんを見て、彼が評価される理由が分からず、悔しい思いをするばかり。

今後、彼がどうやって壁を乗り越えるのか。楽しみです。

 

そして、一ノ瀬君。

いやいやいや、こんな勝手な行動とる破天荒な新人、現実にいたら大変ですよ!

ドラマですからね、上手くいってますけど。

前回もそうでしたけど、なにかと積極性だけはすごい新人君です。

囲碁の世界で生きてきて、勝負師ならではの攻めの一手!

攻めすぎでしょう!

 

あの電話で伝わり、行動してくれた課長、役員が動く会社の対応力も素晴らしいですけどね!

現実の商社って、そういうことあるんですかね?

勤めたことないから分からないけど。

機転が利くとか、そういうことじゃなくて、ただの問題児なんじゃ・・・。

本当、上司に恵まれている主人公ですね。

 

というか、新卒で入った会社で、いい上司にあたるかあたらないかって、その後の人生を大きく左右しますよね。

相性もあるし、自分でなんとかできるところもあるけど、結局は人間は環境の生き物なのかなぁ。

何事も捉え方次第とは言うが、その捉え方を形成するのは今までの人生であり、過去の人間関係とか環境とかだったりするわけですよね。

ああ、無常・・・。

 

最後に、今回はヤマシゲさんこと、山崎樹範さんがゲスト出演で活躍されてましたね。

若そうに見えますが、40歳過ぎというから驚きですよね~。

温厚な人柄と外見にピッタリの役でした。

役者として売れない時代が長いものの、演技力には定評あり!

脇役を多数経て、徐々に実力を認められていったタイプの役者さんです。

ドラマ、舞台に声優やナレーションと幅広く活躍されています。

 

 

『HOPE(ホープ)』第4話、視聴率は・・・

発表されたら追記しますが、リオ五輪真っ最中ですから多分低いでしょうね(笑)

6.5 → 7.1 → 6.0 と低迷続いております。

面白いのになぁ~。

で、第4話は6.4%

意外や意外、上がってますね。

絶対オリンピックで下がると思ってたのに。

 

これから、一人一人の人物像を、もっと深く描かれていくにつれ、どんどん面白くなっていくはずですしね。

不安なのは、原作が長い分、1クールが短い日本のドラマでどこまで魅せられるか。

役者さんたちの演技力は申し分ないですね。

あとは、演出の力にかかってますよ!頑張ってください!!期待してます!

 

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