ドラマ『HOPE(ホープ)』第3話感想と視聴率!新入社員の戸惑いっぷりに共感~

      2016/08/01

晴れて、インターンから新卒入社を果たした4人。

彼らは同期となるわけですね。

会社で働く上で、同期の存在は大きいです。

同期がいるといないでは、会社を辞める率も変わってくるそうですし。

年の近い同期の存在は、なにかと話しやすいし、精神的支えとなるものですよね~。

そんな同期達、新入社員として大企業での自分の立ち位置を見つけられず、右往左往の回でした。

主人公属する営業3課の、チームとしてまとまっていく感じが羨ましいですね。

(トップ画像:出典:http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4844/)

 

スポンサーリンク

『HOPE(ホープ)』第3話あらすじ

一ノ瀬歩(中島裕翔)、桐明真司(瀬戸康史)、香月あかね(山本美月)、人見将吾(桐山照史)は、与一物産に採用される。

インターンの時とは違い、桐明は鉄鋼2課、香月は資源2課、人見は繊維1課に配属。

一ノ瀬だけが、インターン時代に世話になった営業3課に配属。

織田勇仁(遠藤憲一)課長、安芸公介(山内圭哉)主任の下で働くことに。

ただし、一ノ瀬の登用は条件付き。

1年間の契約社員としての採用だった。

 

それから2週間後。

桐明は上司の結城雅治(丸山智己)とかみ合わず、毎回書類を赤ペンでチェックされ、うんざりしていた。

人見は自分よりも要領が良い主任・鳴海亮太(マギー)を攻略できず、戸惑いを隠せない。

同期の中で一番優秀だった香月は、最も男社会の資源2課で、ただの雑用係のような扱いに耐え続けていた。

 

そんな折、事件が起こる。

資源2課長の寺崎京介(矢柴俊博)が、営業3課から引き継いだ石油会社の契約書の件で織田に文句を言いに来た。

灯油の追加購入分の契約書がまだ届いていない、と。

安芸公介(山内圭哉)は、まとめて渡しているはずだと主張。

しかし寺崎はそれを聞き入れないばかりか、織田が営業1課時代にミスを契約社員に押し付けた話を持ち出し、また責任を押し付けるつもりなのかと言い放つ。

その契約社員は辞めた後に死んでいた。

「みんな思ってる。織田課長が殺したも同然だってな」

寺崎の言葉に怒り、安芸は思わず突き飛ばしてしまう。

その行為が暴力沙汰として問題視され、安芸は懲罰委員会にかけられることになり…。

 

 

『HOPE(ホープ)』第3話感想!営業3課は上司も部下も最高!

安芸主任を助けるべく、駆け回る一ノ瀬くんが、可愛い回でした。

やり方はまずいですけどね。

資源2課に侵入したり。

 

そして、資源2課で契約書を見つけてしまう香月さん。

この子は、能力は高いのに、運がないなぁ。

非は資源2課にある。

それを、言うべきか、黙っているべきか。

良心に従えば、言うべきでしょう。

しかし、自分の立ち位置を考えると、資源2課で今後仕事がやりにくくなる。

言うのも、見て見ぬ振りも、どっちも真面目な香月さんには辛い選択。

まあ、私ならその場でしれっと、契約書ありましたよ~って言っちゃうかな。

あとは、上司の責任でしょ。

まあ、香月さんのキャラクターじゃ、考えすぎて言えなさそうですけどね。

 

そんな彼女が、アドバイスを求めたのが、唯一の女性課長、白石課長。

めっちゃ美人、クールビューティーですよね。

演じているのは、中村ゆりさん。

実は韓国籍なんですよ。在日3世の娘さんで、ほとんど日本で暮らしているので、韓国語はカタコトレベルだそうです。

中村ゆりの韓国名は?「美しすぎる脇役」は、有名ドラマに出まくっていた!

 

 

そして、人見くん。

同期に1人は欲しい、こんな奴!

積極的に同期達を飲みに誘い、協力を呼びかけ、仲間だろ~って。

ややうざいが、同期のコミュニケーション、良い空気を作ってくれるムードメーカーですね。

本人も明るいキャラなんでしょう、すごく合っています。

 

エリートで、ちょっとプライド高め、メガネの桐明くん。

新入社員では伸び悩みそうなタイプ。

良き上司に出会えればいいんですが、正直部下としては扱いにくいんですよね~。

日本の古い大企業みたいな体質の組織では、彼は生きづらそう。

仕事ができるだけじゃ、上にはいけないんですよ。

むしろ、新入社員のうちは邪魔になりかねない。

 

その点、香月さんの方が、まだ部下にしたい。

雑用も、新入社員の仕事の一つととらえている。

一事が万事。雑用でも仕事ぶりは見える。

雑用だからと手を抜く奴は、信用されないんですよね、結局。

 

そして、一ノ瀬くん。

コントかよ!

分かりやすいよ、行動が。

資源2課に侵入。

香月さんや同期の子たちに協力依頼。

迷惑はかけないからって、危ない橋は自ら渡る。

素直で誠実で、バカだなぁ~。

囲碁やってた割に、要領悪いよね。

だからプロになれないんだよ。

でも、こういう素直さがある子は、会社で伸びるんですよね。

なんでも、素直に、とりあえず行動を起こせるから。

頭で考えてて、行動できない人は伸びない。

自分の新人時代を見せられているようですわ・・・、反省。

 

適度にコミカルで、営業3課の仲が良くなっていくのがいいですね。

こんな上司と部下と仕事したかった。

人間関係が良いと、多少労働条件悪くても、きつい仕事でも続くっての、本当によく分かります。

一緒に働く人の影響力って、それだけ大きいんですよね。

 

そして、一ノ瀬くん、正論。

新入社員でも分かるよね。

契約書の紛失という大問題より、安芸主任の懲罰問題の方が大事になっているという。

問題のすり替わり、おかしいよね、理不尽だよな。

それが、組織ですよ。

それに慣れてしまっている自分も、怖い。

気を付けよう。

 

彼らを見てると、自分の普段の仕事でもやってしまっている部分があるなぁ、と反省させられます。

まさに、岡目八目(笑)

明日の仕事に、活かせるかな。

 

視聴率は・・・CMが気になる!

視聴率は、6.0% でした。

前回の7.1%より、ちょい下がっちゃいましたね。

 

それより、リアルタイムで見ていると、CMがすごく気になります。

この時間帯の、地上波のドラマで、テレビショッピングのCMが流れるって。

スポンサーつかなかったんでしょうね。

フジテレビ、どれだけ・・・。

 

個人的には、今期のドラマの中ではトップクラスに面白いと思っています。

まあ、好みもあるんでしょうけど。

俳優陣も上手ですし、安っぽいコメディでもなく、暗すぎず、軽すぎず。

社会的メッセージ性もあるし。

エンターテイメント性もある。

 

 

ところで、ドラマで批判している部分が、フジテレビにとってはブーメランじゃないかと思うことがちょいちょいあるんですけど。

ドラマを見て、フジテレビが改善し、視聴率うなぎ上りというリアルドラマが見れたら、なお面白いんですけどね(^^)

 

関連記事

フジドラマ『HOPE(ホープ)』原作とビジュアルそっくり!韓国ドラマ『ミセン』と比較してみた!

 

 - その他