ドラマ『HOPE(ホープ)』第2話の視聴率と感想!1話ほどではないが・・・

   

1話が1時間半の拡大版で、見ごたえたっぷりでした。

評価も上々なせいか、視聴率はちょっと上がって、7.1%

期待の2話目は、入社がかかった運命のプレゼン編。

今回は、どんなピンチに陥り、どんな方法でプレゼンを勝ち取るのか?

そこに注目ですね。

(トップ画像:http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4844/)

 

スポンサーリンク

『HOPE(ホープ)』第2話のあらすじ

与一物産のインターン採用試験を受けている一ノ瀬歩(中島裕翔)

最終日に行われるプレゼン試験に向けて、人見将吾(桐山照史)とパートナーを組むことに。

人見は、プレゼンのテーマを『文化と貿易』と勝手に決め、資料作りは一ノ瀬に丸投げ。

本番はトークに自信がある人見が話し、資料作りは一ノ瀬という分業スタイルで、プレゼンを勝ち取りにいくという。

与えられたテーマで、いかに勝負するか。

一ノ瀬は真面目に真剣に資料作りをしていた。

 

一方、営業3課では課長・織田勇仁(遠藤憲一)が、大手スーパーチェーンの社長・宮脇和久(温水洋一)との商談に一ノ瀬を同席させる。

宮脇の会社は、自社ブランドのインスタントラーメンを作るにあたってタイに工場を建設するため、共同出資してくれる商社を探していた。

織田と宮脇は中学校時代の同級生。

そのこともあって、商談は上手くいきそうと一ノ瀬は思っていた。

しかし、宮脇は、最初から他の商社との取引を決めており、織田達は価格交渉の材料として利用されてしまう。

 

同級生との商談。

そのやりにくさ、難しさ、辛さを目の当たりにした一ノ瀬。

かつての同級生に頭を下げる織田の姿に、働く人間の強さを見出した。

 

プレゼン試験の準備は、各インターン生も着々と進めていく。

桐明真司(瀬戸康史)香月あかね(山本美月)らは、さすがに優秀。

卒なく、準備をこなしていく。

一ノ瀬も人見とともにプレゼンの練習を続けていたが、一ノ瀬のスーツをきっかけに、二人は衝突。

溝を修復できないまま、プレゼン試験の日が来てしまった・・・。

 

 

『HOPE(ホープ)』第2話の感想!遠藤憲一さんの演技力が光る!

温水洋一さんの、嫌な社長っぷりが冴える!

遠藤憲一さんの、嫌でも頭を下げなくてはいけない、サラリーマンの演技が光る!

非常にリアルで、「課長、一杯飲みに行きましょう!」と誘いたくなるほど。

営業の、サラリーマンの辛い部分。

それでも家族の為に、自分の為に、耐える姿に自分を重ねる人もいたのでは?

 

ただ、ストーリーの感動は1話に及ばず。

今回は、まだインターン生の各キャラクターになじめなかったです。

共感しきれないというか、物語に入り込めませんでした。

 

合格するのは、分かってましたが。

スーツのくだりは不自然かな。

インターン生同士なのに、スーツプレゼントとかするかなぁ。

人見くんのキャラクター、個性を出したいってのは分かるけど、やっぱ不自然。

最後の専務の質問のために、スーツをプレゼントすることにしたとしか思えない。

 

原作は、日本のドラマにすれば30話以上ありそうな韓国ドラマ。

それを、10~13話に収めようってんだから、端折るのは分かりますけどね。

人物のバックグラウンドの描き方が足りない。

もっと、一人一人を丁寧に描いて欲しいなぁ。

 

 

 

さて、次への布石だろうか。

気になったのは、インターン生の紅一点、香月あかね(山本美月)さん。

彼女がプレゼンしている時、女性上司は彼女を「堂々としていますね。」と評価。

それに対する男性上司の応えは「可愛いしな」。

容姿、今、関係ないよね。

 

多分、今後彼女は新入社員となっても、女性であるからという理由で、仕事への真っ当な評価をもらえず悔しい思いをすることになるんだろうなぁ。

仕事ができると自信がある女性であるほど、容姿は自分の実力外と思いがち。

確かに関係ないかもしれないけど、関係あるんだよね、現実は。

その辺の話が楽しみだなぁ。

 

そして、主人公。

プレゼンでスピーカー役の人見君が停止してしまうハプニング。

それに対し、彼がとった行動は、自分が代わりに話すということ。

 

資料を作ったとはいえ、内容を全て暗記しているのは流石と思う。

それをただ読むだけという、芸のないプレゼン。

でも、今自分ができる最善を尽くす。

この姿勢が素晴らしいですよねー。

恥も見栄も捨て、今できることを必死に。

1話で決意したとおり。

そういう主人公に好感がもてます。

演技も上手だし。

 

ところで、主人公、正社員なれたの?

原作では、契約社員なんだけど。

フジドラマ『HOPE(ホープ)』原作とビジュアルそっくり!韓国ドラマ『ミセン』と比較してみた!

 

岡目八目はことわざ?

さて、今回は「岡目八目」ということわざが重要な場面で出てきます。

「傍目八目」とも書きます。

このことわざ、元は囲碁用語なんですね。

 

「目」というのは、囲碁の場所の数え方の名称。

囲碁は陣取り合戦。

どちらが何目取ったかを競うゲームです。

 

「岡目八目」ってのは、対戦している当事者より、傍から見ている第3者の方が8目先まで見えているという意味。

 

まあ、あれですよね。

メガネメガネと探している人より、その様子を見ていた人の方がメガネを先に見つけるっていう・・・。

 

これを日々の生活で実践するならば、例えば資料作り。

熱心に作った資料、他人の目を通すと、冷静にダメ出ししてもらえますね。

 

なかなか学びがあるドラマ。

フジテレビ、ジャニーズというキーワードで、見ない人は勿体ないと思います。

 

骨太な内容だった1話の感想

ドラマ『HOPE(ホープ)』第1話の視聴率と感想!心に響いた名セリフ!

 

 - テレビ ,