30代女性に多い「若年性乳がん」!発症率と2つの自己診断方法!

   

乳がんは女性で最も多いがんです。

乳がん患者の数は年々増えており、14人に1人がなると言われています。

乳がんは、40代~60代の発症率が高いです。

10代・20代・30代の4若い世代で発症する乳がんを「若年性乳がん」と言います。

この、若年性乳がんは、年々増えているそうです。

しかし、自分で見つけやすい、早期発見しやすいがんでもあります。

若年性乳がんの特徴と、セルフチェックの仕方を、ご紹介します。

特に30代女性は知っておいて損はしません。

 

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若年性乳がんの特徴

「若年性乳がん」は10代~30代の若い人に発症します。

特に30代が多く、そのほとんどを占めています。

 

若年性乳がんは、一般的な乳がんと比べて進行スピードがかなり早いです。

発見したら、すぐに第2ステージまで進行したり、腫瘍が大きくなっていたりします。

進行が早い分、見つけやすいがんでもあります。

一般的な乳がんの自己発見率はおよそ67.3%に対し、

若年性乳がんは90%と非常に高くなっています。

 

乳がんは「しこり」が大きなポイントです。

若年性乳がんのしこりは平均2.9cmと非常に大きいのが特徴。

また、若年性乳がんの場合、皮膚の浮腫や衛星結節のように、皮膚への異常が現れます。

また、片側だけに「しこり」ができることが多いです。

 

若年性乳がんの原因

若年性に関わらず、乳がんは女性ホルモンと密接な関係があるとされています。

その為、以下のような方は乳がんにかかる可能性が高いと考えられます。

・初潮年齢が早かった(11歳以下)

・出産経験のない

・初産年齢が遅い(30歳以上)

・家族に乳がんになった人がいる

・閉経年齢が遅かった(55歳以上)

 

また、偏った食事、仕事や育児などのストレス、過剰なアルコール摂取も原因と考えられています。

 

若年生乳がん、自己診断方法

早期発見の為には、定期的な検査と、自分でもチェックすることが大切です。

 

自己診断の方法は以下の通りです。

 

①自分で見てチェックする方法

鏡で自分の胸を見てチェックします。

お風呂場など、なるべく大きい鏡でチェックしてください。

両手を頭の後ろで組み、乳房全体に凸凹がないかを確認します

 

②触ってチェックする方法

「しこり」が無いかを触って調べます。

仰向けになり、指の腹を使って円を描きながら乳房を触ります。

力を入れすぎると分からなくなるので、優しく、ゆっくり、丁寧にチェックしてみてください。

 

あとは、病院で定期的に検査を受けることが大切です。

乳がんの検査方法は、触診、マンモグラフィー、超音波検査、などです。

疑わしい場合、細胞をとり検査します。

 

乳がんに関しては、各自治体で検査の補助を行っていたりするので、ぜひ活用してみてください。

早期発見すれば、治る可能性が非常に高いがんですので。

 

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