足首捻った!?捻挫と剥離骨折の見分け方!

   

足首は意外と骨折しやすい部位。

足首捻った!捻挫かな~?と思っていた骨折していた!

というのは、よくあること。

大人はまだしも、子供だと治りが早いから、下手に放置しておくと変な形にくっついちゃう可能性もあります。

捻挫にしては・・・な下記のような症状があったら、すぐに病院にいきましょう。

 

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捻挫と骨折の見分け方

 

足首などを捻った際に、痛み、腫れ、力が入りにくいなどの症状があれば、捻挫をまず疑うでしょう。

しかし、時間が経つにつれて、以下のような症状があれば、骨折の可能性もあります。

 

・内出血

・骨の変形、指の角度がおかしいなど

・触ると激痛(圧痛)

・腫れが引かない(骨折の場合、時間を経過すると腫れがひどくなり、冷やしても引かない。)

 

骨折の種類

骨 骸骨 スケルトン

そもそも、骨折という状態はどういうものなのか?

骨折とは、基本的に骨にヒビが入ったり割れたりすることです。

その症状には腫れや出血を伴ったりして、それによって呼び名もさまざまです。

 

よく聞く、○○骨折というのも、最近は呼び名が変わってきているようですよ。

 

・複雑骨折・・・「開放性骨折」と診断されます。

折れた骨が筋肉や神経を傷つけながら体外に露出してしまった状態のことを指します。

例えば、ポキッと折れた骨が皮膚を傷つけて外に見えてしまうようなやつです。

 

・単純骨折・・・「閉鎖骨折」「皮下骨折」ともいいます。

名前からすると軽そうに思えます。

が、体内で折れた骨が神経を傷つけたり、腱を傷めたりしていることがあるため、きちんとした整復治療が必要です。

 

・圧迫骨折・・・「脊椎椎体骨折」とも言います。

高齢者や骨粗鬆症の方に多く、背骨(脊椎)を押しつぶしたような状態で骨が折れてしまうもの。

重症になると脊髄損傷、体に麻痺が残ることがあります。

 

・剥離骨折・・・別名「裂離骨折」。

簡単にいうと筋肉が瞬間的な収縮の力で引っ張られて、接合部分の一部の骨が剥がれることで起きます。

よく捻挫だと勘違いすることが多いです。

そのせいで数日間、あるいは数ヶ月間放置されてしまい、骨や関節が変形してしまったということが多い骨折。

同じ個所を繰り返し骨折することもあり、注意が必要です。

 

骨折を早く治す方法

足首などを骨折したら、初期の対応が大切。

覚えやすい「RICE処置」というのがあります。

・Rest (安静) 

・Ice (氷冷) 

・Compression (圧迫)

・Elevation (高挙) 

の頭文字を取ったもの。

 

まずは、安静。

患部を冷やし、

テーピングなどで圧迫、(氷冷と前後したり、同時に行ったりします。)

患部を自分の心臓より高い所に持ち上げます。

 

あとは、骨を作るように栄養をしっかり摂ること。

骨形成に特に必要な栄養素は5つ!

・カルシウム

・タンパク質

・ビタミンD

・マグネシウム

・ビタミンD

 

これらを多く含む食品を摂ることで、骨の治りが早くなると考えられます。

とはいえ、摂りすぎは逆効果。

特に、牛乳は摂り過ぎると骨密度が下がるという研究報告もあります。

それよりは、コップ1杯を毎日飲むといった、継続して摂ることにフォーカスした方がよさそうですよ。

 

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