肺マック症とは?原因と症状!女性がかかりやすい?

   

近年、中高年女性に急増中とされている肺マック症。

完治が難しく、かかれば一生のお付き合いになるという病気。

にも関わらず、感染経路がいまいちハッキリしてないという・・・。

不明なことが多い病気ですが、原因はマック菌という細菌。

原因・症状・予防方法について調べてみました。

 

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肺マック症とは?

肺マック症は、マック菌という細菌が、呼吸によって肺に入り込み、増殖して肺を破壊する病気です。

ここ10年で患者数が急増。

なぜか、持病のない中高年の女性に多いそうです。

ある調査では、患者の95%が40代以上の女性だったとか。

 

特効薬はまだなく、完治が難しい病気。

重症化すると、呼吸不全で死に至ることもあるそうです。

 

肺マック症の症状

肺マック症は結核に似ている病気です。

しかし、結核と違い、人から人に感染することはないそうです。

 

肺マック症にかかると、以下の症状が出ます。

・長く続く咳

・痰がたくさん出る

・血痰が出る

・喀血

・胸痛

・呼吸困難

・発熱、発汗

・倦怠感

 

特に、3週間以上続くような咳や、1週間以上の発熱などは要注意です。

風邪のような症状でも、いつもと違い長引くようであれば検査した方がいいかもしれません。

持病のない健康な方に急増している病気ですから。

 

結核に比べ病状の進行が遅いとされていますが、有効な薬がまだありません。

症状が軽い場合は薬をつかわず、免疫力を高める生活で治ることもあるそうです。

症状が重ければ、結核の薬や抗菌薬で治療することになります。

 

肺マック症を予防するには

なぜ、中高年女性に急増しているかは、まだ不明です。

ただ、原因となる細菌は水や土の中に多く住んでいることが分かっています。

特に、お風呂場にマック菌が多いとされています。

 

予防方法としては、

・お風呂場、キッチンなどの水回りを清潔に保つ

・シャワーヘッドも洗う

・ガーデニングはマスクとゴム手袋を着用する

・手洗い、うがいをする

・定期的に健康診断を受ける

 

どのように菌が感染するのか、経路がまだ不明です。

結局、衛生管理、手洗い、うがい、といった日常生活の中で健康を保つ基本的なところを守ることが、最大の予防策なんですね。

 

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