橋本志穂は非常識?Facebookの母親とのツーショット画像転用は違法なのか?

   

パソコンを見る少女

ガダルカナル・タカの奥様で、フリーアナウンサーの橋本志穂さん。

亡くなったお母さんとのツーショットを、フェイスブックで全体公開したことで炎上しました。

賛否両論ありますが、ブログで写真を無断転用されたことに対する怒りをぶちまけていました。

もちろん、無断転用は著作権法に触れる恐れがあります。

分かってはいますが、では、無断使用した方が本当に悪いのでしょうか?

 

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橋本志穂さんのFacebookの母親(の亡骸)とのツーショット写真掲載問題

今回の事件のおおまかな内容は以下の通り。

 

2016年4月28日夜、橋本さんがFacebookで母が亡くなったことを明らかにしました。

「結局、母は頑張れませんでした。すごく苦しんで、痛みと闘って、、」――。

投稿には、亡くなったばかりの母親とのツーショット画像も。

「口紅をぬってあげました」

といい、横たわる母親にぴったりと寄り添う橋本さんの姿が写ったものです。

仮通夜があった翌29日には、母親の亡骸を親戚で囲んだ集合写真も公開しました。

 

炎上騒ぎになったのは、この後です。

橋本さんは、アメブロも書いているのですが、そちらの投稿で誹謗中傷に対しての怒りの声を上げたことで、ネットで話題になりました。

 

4月28日の読者からのコメントで

「母親が危篤状態にもかかわらず、こんなに写真を撮れる余裕があるなんてさすが芸能人は違いますね」

この画像をブログ貼り、橋本さんが5月7日のブログで怒りを爆発。

テメーに見せるためじゃねーんだよ!
来れない家族に報告するためや、
生き別れになって連絡の取れないきょうだい、
父の教え子たちにも
手っ取り早く、お見舞いに来てあげてね!と
伝えるためなんだよ! と怒りがこみ上げる。
言葉汚くてゴメンナサイ。

(引用:橋本志穂さんのブログ

 

その後も、いろいろ嫌な目にあわれたそうで、そちらもブログの方に書かれています。

アクセス稼ぎとか、雑誌に勝手に写真を使われたとか。

怒る気持ちも、分かります。

 

SNSの写真を無断使用は法律違反

SNSにあげた写真を、本人の許可なく使えば、著作権法違反です。

その場合、相手から賠償請求がされる可能性があります。

罰則は、法律では以下のように定められていますね。

2. 罰則

著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作権者が告訴することで侵害者を処罰することができます(親告罪)。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。

 

ただし、使われた本人が気づかず、誰も訴えを起こさなければ、何も起きないのです。

見つからない罪は、ないことと同じになってしまいます。

(使った側の良心は分かりませんがね。)

 

また、使用者がはっきり素性が分かっていれば有罪になることもありますが、実際は転載の転載の転載なんてのもあり、賠償金を回収するのは難しいそうです。(だろうね。)

 

橋本志穂さんは、ネットリテラシーに欠けていた

SNSでたびたび似たような問題が起きます。

インターネットにあげた情報というのは、半永久的に残ります。

いくら「違法だ、取り締まりを強化!ルール作りを!」と言っても、無駄なんです。

 

インターネットが登場してすでに結構な時間が経ちます。

ある程度の法整備や、使い方のルールなるものが共通認識になってきました。

みんながみんな法を守って正しく、と言っても誰かが必ず悪用するんです。

ある程度までは、スキを見せた側が被害を受けるのは仕方ないことでしょう。

 

騙す方が悪いか、騙される方が悪いのか?

当然、騙す方が悪いと私は思います。

けど、騙す人が少なからず存在すると分かっている以上、騙された方はまったく悪くないのでしょうか?

いや、悪くなくたって、実害があることは避けられないでしょう。

だって、騙されるんだから。

騙す方を捕まえようたって、限界がありますよ。

 

ちょっと話が逸れました。

橋本志穂さんは、今回の騒動に対し、

匿名のブログは荒れやすいが、その点Facebookはとても安全な気がする、という旨のことを書いていました。

そんなことはないですよね。

 

ネットに上げた写真はどこで不正に使われるか分からない。

絶対に安全は存在しない。

そんな思い覚悟でやるもんじゃない!もっと気軽に友達と繋がるためのツールだよ!と言う方もいるでしょうけど、実際にいくらでも無断転載できますからね。

ブランコだって、子どもが気軽に遊ぶための遊具ですが、大ケガすることだってあるでしょう。

 

ましてや、自分では事務所にも所属してない、アイドルでもない、とは言ってますが芸能人の橋本志穂さん。

騒ぎになることが予想できなかったのなら、非常識というより、ネットリテラシーに欠けています。

SNSの使い方は個人の自由です。

その主張は、同感です。

自由には責任がつきます。

騒動になったのも、自己責任。

しばらく騒がしいでしょうが、仕方ないですね。

ブログを読んでいると、信念を持って自立した考えをできる方のようでしたので、大丈夫でしょう。

芸能ニュースは次々に消費されるものですから、きっと直ぐに忘れられるでしょうし。

頑張って?も変ですが、元気にご活躍されることを願います。

 

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