鈴木俊宏の経歴とプロフィール!鈴木修から子へ、会社継承!

      2015/08/21

鈴木俊宏と鈴木修

軽自動車で有名なスズキ。この度、社長が交代が決まりました。

現社長の鈴木修代表取締役から、息子で副社長の鈴木俊宏氏が昇格し代表取締役となります。

鈴木修社長は御年85歳。

日本の大企業は社長の高齢化が言われていますが、

その中でもトップクラスの高齢社長さんだったんですね。

(トップ画像:http://car.watch.impress.co.jp/)

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鈴木俊宏氏の経歴とプロフィール

 

スズキ新社長

生まれ年:1959年

出身:静岡県浜松市

 

1983年、東京理科大理工学研究科修士課程終了。

その後、デンソーに入社。

1994年、スズキ入社。

2003年、取締役就任。

2011年に副社長に就任。

 

スズキの現社長、鈴木修氏は役員の若返りを考えているようです。

85歳でトップである自身の退任と、

田村実副社長(66)と相澤直樹取締役専務役員(63)が退任。

 

以前は年長の役員たちが、息子さんである俊宏さんを守り助ける形の経営体制でしたが、

2011年に俊宏さんを副社長に昇格。

トップとして俊宏さんがやりやすい体制を整えて退任し、スズキを継承させようということでしょう。

 

俊宏さん自身は経営企画や、海外部門を担当

グローバルな経営戦略を学んできた方です。

国内では、軽自動車はダイハツ・ホンダに押され気味ですが

経営陣の若返りで、どういう成長戦略を確立させていくのか注目ですね。

(そういえば、私の前の車はスズキ。今はダイハツだ^^;)

 

スズキの社長は、親から子へ

 

スズライト

スズキは代々家族が社長を継承してきました

創業者は鈴木道雄さん。大工さんでした。

1909年に織機メーカー「鈴木式織機製作所」として創業

しかし、機織り機は一旦納品すれば耐久年数が長く、

需要が飽和することを早くから見抜き、自動車産業への進出を考えていたそうです。

1950年代からオートバイの開発、そして自動車へ進出を果たしました。

 

2代目社長は、娘婿であった鈴木俊三さん。

実はこの方が、自転車にエンジンをつけたら楽になる!と思いつき、

結果、スズキのオートバイ誕生したわけです。

 

そして、3代目が鈴木修さん。この方も娘婿。

スズキを世界的メーカーに成長させたカリスマ社長です。

1978年に社長に就任後、軽自動車アルト、ワゴンRなどの商品力を高め

傾きかけていたスズキを立て直しました。

海外進出、特に発展著しいインドやアジア地域に積極的に販路を開拓

アメリカのGMとの業務提携。

欧州への販売戦略として、ハンガリーに工場を設立。

スズキをグローバル企業として確立させました。

 

そして、4代目は鈴木修さんの長男、鈴木俊宏さんへと受け継がれます。

自動車離れや、軽自動車税の増税など、国内では逆境続きですが

これらを、どうやって乗り越えていくのか注目されますね。

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