春野菜50%以上値上げ!?原因は?野菜を長く保存するには?

      2016/06/09

雪も溶けて、春野菜が出まわるこの時期。

緑の葉物が食べたいところですが、どうやら今年の春は野菜が高騰しそうです・・・!

キャベツ1玉298円とか・・・あり得ない!!

 

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野菜値上げの原因

 

円安に石油高によって、ハウス栽培の冬場は野菜が高かったですね。

春になって解消されるかと思ったら、春野菜も値上げされるみたいです。

 

原因は、

西日本を中心に今年は雨が多く、日照時間が少ないため野菜の生育が遅れているそうです。

まるで、梅雨入りしたかのごとく雨の日が続き、キュウリ、ナス、ピーマンなどのハウス栽培も室温が上がらず例年の1/3程度の収穫量。

さらに、湿度が高いためカビや病気が発生しているそうです。

 

 

値上げされる野菜は?

 

九州・四国が特に深刻で、春野菜で主要のキャベツレタス1玉298円くらいまで値上がりの予想。

キュウリ、ナス、トマトなど東北・北海道ではまだ獲れない野菜も

2~5割り程度の値上げになるみたいです。

 

野菜の高騰、いつまで続く?

 

東北・北海道ではむしろ暖かいくらいの気候ですので、北日本からの収穫が始まれば収まるかと思います。

アスパラやキャベツなどは5月以降ですね。

キャベツなどは夏場まで続くかもしれません。

 

仮に、西日本で天候が回復しても、苗の育成が今の時点で遅れているのが心配です。

夏場の気候が良ければ野菜の生育が安定するかもしれませんが、野菜は一日でできるものではありません。

今の気候の影響が、あとになって出ることもあります。

 

特に果樹類は西日本が主流。

今、花が咲く時期に生育の遅れで花が咲かなかったり、受粉がうまくいかなければ夏や秋の収穫に影響がでます。

 

総じて、今年の野菜・果樹は高めと覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

むしろ、旬の野菜を買って無駄なく食べる。

正しく保存して、長持ちさせる。

それくらいしか、家庭でできる対策はないかもしれません。

 

 

野菜の保存方法

 

冷蔵庫で野菜を保存する場合は、

基本的に野菜が生えていた方向にして保存すれば長持ちします。

 

例えば、キュウリやアスパラ、ナスなどは、ヘタを上にして縦に保存するとイイですよ。

乾燥や冷害にならないように野菜室で保存しましょう。

じゃがいも・玉ねぎは涼しく風通しのいい場所で。

キャベツやレタスは玉で買って、裏側の茎の部分を少し切って、道管を小麦粉でフタしておくとシャキシャキのまま保存できます。

ホテルの厨房でやってた方法なので、お試しあれ(^^)

 

 - ライフハック