ジョージアの「猿田彦珈琲 監修」って?イケメン店主は元俳優!?

      2016/06/08

ジョージアのヨーロピアンシリーズに「猿田彦珈琲 監修」とあるのご存じですか?

これは、日本におけるサードウェーブコーヒーの先駆けと言われる恵比寿の「猿田彦珈琲店」のことなんです。

ちょっと変わった名前の由来や、店主の大塚朝之(おおつかともゆき)さんについて調べてたら、なんか面白いというか。

どうやら、普通の珈琲店とは違うようですね。

(トップ画像:http://www.shibuya-univ.net/classroom/detail/252)

 

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「猿田彦珈琲」って?どんなお店?名前の由来は?

 

缶コーヒーのジョージアとコラボで一気に有名になった「猿田彦珈琲」

 

お店は2011年に東京・恵比寿に1号店がオープン

現在は、調布に2号店のアトリエ・仙川があります。

わずか3年でジョージアとコラボするほどの、実力派コーヒー店です。

 

とっても小さいお店で、客席数はわずか11席。

深夜0:30まで営業しているので、残業でお疲れの体を、ほっと休めてくれます。

 

日本における、サードウェーブコーヒーの代表みたいに扱われますが

(サードウェーブコーヒーについてはあとで説明しますね。)

エスプレッソマシンとドリップの両方があり、選んで注文することができます。

コーヒー豆も買えますし、遠方の方は、オンラインストアもあります。

⇒ 猿田彦珈琲オンラインストア

 

店名の「猿田彦」は、店主の名前ではなくて、神様・サルタヒコノカミに由来するそうです。

サルタヒコはニニギノミコトの道案内をしたことから、道や旅の神様とされています。

三重県には猿田彦神社があります。

 

友人の奥さんの提案でつけた名前で、店主・大塚さん自身に由来するものではないそうです。

 

大塚朝之さんはこんな人!

 

出典:http://openers.jp/article/1228214

出典:http://openers.jp/article/1228214

面白いのは、「猿田彦珈琲」の店主で創業者の大塚朝之さんは、最初は俳優でした。

15歳から25歳までは俳優としてドラマやCMに出演。

オーディションをいくつも受ける日々に疲れてしまったそうです。

 

その頃、幼なじみからコーヒー豆店に誘われ就職。

そこで、コーヒーの美味しさに目覚め、4年間働きながらコーヒーの勉強をしました。

コーヒーマイスターの資格も取り

2011年、恵比寿に「猿田彦珈琲」をオープン。

 

とはいえ、最初は苦労したようで、開業に資金を使い無一文状態になったそうです。

開業前に水道管が破裂するなど、トラブルにも見舞われたそうですが、友人達に助けてもらいながら、オープン。

最初、スタッフはボランティアで手伝ってもらっていた時期もあったとか。

友人に恵まれている方ですね。

それだけで人柄が伺えますね。

 

2012年に日本コカ・コーラ社からワークショップの依頼がきます。

その後、ジョージアのテイスティングコンサルティング。

ジョージア・ヨーロピアンの監修をされています。

 

若いのに、オープン3年でコカ・コーラとタイアップとはすごい縁。

と、それに伴った実力を持っている方なんでしょうね。

驚きますね。

 

サードウェーブコーヒーって?

 

コーヒー

2015年にはサードウェーブコーヒーとして、ブルー・ボトルが日本に上陸し話題になってますね。

そもそも、サードウェーブコーヒーってなんでしょう?

 

コーヒーは時代を経て、大きな3つの波があったとされています。

 

1つめは、19世紀後半。

コーヒーの大量生産が可能になったことで家庭で気軽にコーヒーが飲めるようになりました。

この時のコーヒーが浅煎りの、いわゆる、アメリカンコーヒーと呼ばれるものです。

 

2つ目の波は、スターバックスに代表されるシアトル系コーヒーと呼ばれるもの。

エスプレッソにミルクを入れたカフェラテは、日本でも定番となっていますね。

 

3つ目の波、サードウェーブコーヒー

今流行っている、スペシャリティコーヒーと呼ばれるもの。

いくつかの豆をブレンドせず、産地や農園・単一品種にこだわった「シングルオリジン」やコーヒー豆を格付けし、質の高い豆を厳選しブレンドのバランスにもこだわったもの。

上質なコーヒー、こだわりのコーヒー。

それが、サードウェーブコーヒーです。

 

どのブランドの豆が美味しいかは、ハッキリ言って好みの問題です。

そんな中で、「猿田彦珈琲」、「ブルー・ボトル」といった、サードウェーブコーヒーのブランドが注目を集めているということですね。

豆本来の味を楽しむのが好きな方はいいですが、個人的には日本の缶コーヒーって美味しいと思いますよ。

 

それに、コーヒーって豆の味もそうですが、豆を挽いて、コーヒーを淹れているあの空間と時間が心地よいのであって、味そのものだけが、コーヒーの魅力ではないと思います。

まあ、これだけ長く人々を魅了するコーヒーって、そうとう中毒性が高い気もしますが・・・

でも、ヤメラレナイ。それが、コーヒーですよね~。

 

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