カペ・アラミド?コピ・ルアク?世界一高いコーヒーはどっち?驚愕の正体は・・・

      2016/07/21

世界一高いコーヒーといえば『コピ・ルアク』だと思っていました。

ですが、今日の『あり得ない商品 売れる?売れない?』で世界一高いコーヒーが紹介されていました。

その名は、『カペ・アラミド』。

え?どういうこと??

記憶違いか、新たに高いコーヒーができたか?

真相を確かめます!

 

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『カペ・アラミド』と『コピ・ルアク』の違い

さて、世界一高いコーヒーはどっちでしょう?

答えを言ってしまえば、

『カペ・アラミド』です。

 

実は、どっちも同じコーヒー豆なんです。

違うのは採取地。

 

インドネシアで採れるのが、『コピ・ルアク』。

「コピ」はインドネシア語でコーヒーのこと。

 

フィリピン産が『カペ・アラミド』。

「カペ」がコーヒーという意味です。

 

 

では、なぜフィリピン産の方が最高級になるのか?

 

インドネシアの『コピ・ルアク』は人の手で生産されています。

フィリピン産『カぺ・アラミド』は天然。野生のものです。

よって、フィリピン産の方が稀少性が高く、値段も高いんですって!

 

『世界一高いコーヒー』の驚愕の事実!!

では、この2つのコーヒーがどうして高いのか?

それは、数が圧倒的に少ないからです。

レアなんです!

 

なぜ、少ないのかというと、このコーヒー豆は木からは採れないからです。

 

 

木から採れないってどういうこと?

 

 

実は、カペ・アラミドもコピ・ルアクも

ジャコウネコという、動物から取り出します。

出典:http://alamidcoffee.net/jakou-coffee/

ジャコウネコ 出典:http://alamidcoffee.net/jakou-coffee/

 

コーヒーの木の熟した実を、ジャコウネコが食べます。

果肉部分は消化吸収されますが、種部分」=「コーヒー豆」はそのまま糞として排出されます。

ジャコウネコが一度食べることで、発酵カフェイン減少天然アロマが付随されます。

結果、甘くて美味しい、フルーティーな香りのコーヒーができるそうです。

 

もちろん、糞から採取されたコーヒー豆はキレ~イに洗浄されてますのでご安心を。

 

カペ・アラミドは野生のジャコウネコから採取してます。

コピ・ルアクはジャコウネコを飼育し、餌としてコーヒーチェリーを与えています。

よって、天然のカペ・アラミドの方が、高値で取引されるというわけです。

あと、アロマが違うんだとか・・・。

 

コピ・ルアクなら、日本国内でも飲める店があります。

ネットでも販売されていることがあります。

 

味はスッキリしていて、酸味とコクのバランスが良く、野性味も感じさせる味わいで美味しいそうですよ。(飲んだことないけど。)

 

世界には、まだあった!動物の糞から採ったコーヒー

じゃじゃ~ん、もっと高いコーヒーがあるとの情報をキャッチしました。

それはタイにある、「ゾウのコーヒー」

象のフンからコーヒー豆を取り出したものです。

稀少性が極めて高く、高値で取引されているんだとか・・・。

 

さらに、台湾やアフリカにはモンキーコーヒー」なる、猿の糞から取り出したものもあるそうで

世界は広いな~と思うばかりです。

 

ちなみに、ジャコウネコのコーヒー『コピ・ルアク』は、モーガン・フリーマン主演の映画

『最高の人生の見つけ方』にも登場します。

出典:http://organic-luwak-coffee.com/?p=187

出典:http://organic-luwak-coffee.com/?p=187

 

いい映画ですよ。よかったらご覧ください(^^)

 

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